かれ~うどん&もなかVer2.5

ベンチプレス…デッドリフト……パワーマックス……あとはわかるな? 軽さは不要、筋肉の加護あれ

フルスクラッチ 仮面ライダーカブト 製作記録

何をどう思い立ったのか、エポパテチビライダーズ11人目はカブト。
色々新しいことに挑戦した結果、アルファくん以来の長丁場になってしまった。

そして今回は、いつも使ってるクレオスエポパPROではなくタミヤのエポパテをものすごく久しぶりに使ってみた。
結論から申し上げると、ものすごく良かった。

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いつも2つ作る複眼、今回はデカイのを一つ。
カブトの複眼パターンはなんだか横にみょーんとした感じだったので、その辺に転がってたポリキャップのランナーの端を押し付けてパターンを作った。
クリアレジンをかぶせ終わったら、マスキングテープを貼って更にエポパテを重ねてツノを作る。

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ひとまず立った。
ライダーキック、飛び蹴りじゃなくて回し蹴りなので、股関節を調整して広く開脚できるようにした。
ただ、この状態ではさすがに頭重すぎて自立は困難でスタンド必須。

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手足のモールドを煮詰めていく。
全身シマシマしていて、地味に彫る量が多い。

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カブトゼクターに着手。
可動化したいので、本体とカバーとホーンとを別パーツでつくる。

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1mm真鍮線で可動軸とスライド軸を打って、開閉可能になった。
ちょっと大きくて邪魔だけど、この大きさが限界だった…

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複眼を1ピースで作ったのは、キャストオフとプットオンをやりたかったから。
粗方造形が終わった本体にマスキングテープを巻いて、その上から容赦なくマスクド用のエポパテを盛っていく。
硬化後にうまく引っぺがせなければ、上半身の主要パーツを全部閉じ込めてしまうことになるのでヒヤヒヤもんだった。
ナイフで切れ込みを入れて、ちょいと抉ってなんとかキャストオフ。

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顔のパイプは3mmスプリングにした。
ので、油断するとスプリングの反発力で勝手にキャストオフする。
追加装甲はひたすら彫って、真鍮線で本体と接続。

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カブトクナイガン、本体はプラ板とプラ棒を張り合わせて削り出して、鞘の方をエポパテで作ってクナイモード、アックスモード、ガンモードの三形態を再現。
トリガーに指をかけられるように、握り手のパーツも少々小細工をして人差し指だけ切り離した。
セメダインのプラ用エポパテで作ったので、適度な柔軟性があって丁度良かった。

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普段だったらもともとグレーのエポパPROなのであんまり気にしていなかったのだけれど、今回は地が黄色いエポパテだったのでしっかり捨てサフを全身に吹く。
結果的に粗探しにもなってよかった。
というか、前作までが適当すぎた。
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カブトゼクターにもモールド追加した。
ホーンの裏側のモールドは甘々…
そもそも細いので、強度が確保できるのかどうかかなり不安だった。

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だいたいできた。
あとは微調整と、全パーツを磨けば塗装に入れる。
キャストオフした際に装甲を脱ぎ散らかしておくのはもったいないので、パーツをまとめられる台座を作った。

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全身を磨きながら微調整。
おはずかしながら、フルスクラッチを始めてからこんなに表面処理に時間をかけたのは初めて。
丸一日費やして、磨きを終えた。

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磨きを頑張った甲斐あって、塗りもなかなかきれいに進む。
我ながらエッジがしっかりしているのでマスキングもやりやすかった。
マスキングテープ貼って、線引いて、はがして、切って、もう一度貼るって手順がめんどくさすぎたので、今回は思い切ってパーツにテープを張り付けたまま、逆エッジやスジ彫りに沿ってナイフを入れて切ってみた。
案外イケたので、次からこうしよう。



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\ヘンシン/
まずはマスクドフォーム。
手足が短いので、ただでさえモッサリしていたマスクドフォームがぎゅぎゅっと凝縮されて我ながら非常にお好みのシルエットになった。
ブライトシルバーの塗膜が弱いのか、スミ入れふき取りの時にエナメル溶剤でかなり溶けだしてしまって焦った。

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\キャスト・オフ/
\チェンジ・ビートル/

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そしてライダーフォーム。
今回もガイアノーツのクリアレッドが良い仕事をしてくれて、カブトらしい赤くてツヤツヤした装甲にできた。
青い目のライダーはわたくし初めてつくったけど、こちらもクリアブルーが良い仕事をしてくれた。

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\ワン/ \トゥ/ \スリィ/
「ライダー…キック…!」
\ライダー・キック!/

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\カメンライド・カブト/
Wくん以降のライダーはベルトのバックル部分は腰とは別パーツ化しているので、ディケイドのドライバーとカブトゼクターを交換すると、なんちゃってカメンライドもできる。

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時間はかかったけど、やりたかったことを全部詰め込めた、一歩前進できた気がする。
以上、エポパテチビライダーズ11人目、仮面ライダーカブトくんでした。

フルスクラッチ 仮面ライダーディケイド 製作記録

フルスクラッチで作るエポパテチビライダーズシリーズもこれで10人目。
頭部再現の難易度が高そうで腰が引けてたけど前から10人目はディケイドと決めていたので、技術的なことは二の次にして見切り発車。

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複眼の中まで通った板状のパーツは、頭頂部、複眼、顎部で別々に造形。
今にして思えば複眼はもっと被せてしまえばよかった。

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複眼パターンは板部分を避けて適当に彫り込み。
凸凹を穴埋めするようにUVレジンを何回かに分けて塗布、硬化。

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頭部のバランスをみるために全身をなんとなく削り出す。
胸から左肩にかけての白いラインのツライチ感を出したかった。

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ディケイドライバー含めて細部を詰める。
頭頂部が短いか…?

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ライドブッカーはプラ板とプラ棒から。
何個も作るの嫌だったので最初は差し替え変形を検討したものの、真鍮線接続がカッチリこなくてピンバイスドリルとポリキャップランナーの適当な細い部分を駆使してグリップ可動化。
刃の方は変わらず真鍮線。

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多少迫力に欠けるけどまあこのくらいかな…

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どうにも納得いかなかった頭の板は延長して角度をつけた。
塗装の関係上別パーツ化したけど、頭との接続は瞬着頼み…

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カードを保持できる左手を作った。
カードはあとからプラ板に印刷した紙貼り付けてセロテープかなんかコートすればよかろう(適当

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ディケイドライバーは最終的にこうなった。
ちょっと小さかったか…
各ライダーのエンブレムを完全な形に彫ることはできなかったので、1番細いカッターをリューターに取り付けてなんとなくの形だけ。

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着色。
純色マゼンタを使ったのですごく鮮やか。
でももう少しピンク寄りでもよかったかも。
瞬着頼みだった板パーツは思った通り最後まで苦戦…
仮組みの時にはくっついたラインでなかなかくっついてくれず、何箇所か塗膜が持っていかれた

複眼にはクレオスの通常盤のクリアグリーンを使用。
薄めだけど透明度高くて好き。

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印刷したカードは色が薄すぎた…

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ライドブッカーは概ね満足。
グリップ、ロック機構は組み込めなかったけど伸ばしきったところで止まるようにしたのでそこそこ取り回しが良い。

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誰と並べても違和感なくてとても良い。
さすが全てを破壊し全てを繋ぐライダー…
写真撮影が楽しい。

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以上、エポパテチビライダーズ10人目、仮面ライダーディケイドでござっした。

フルスクラッチ 仮面ライダーWサイクロンジョーカー 製作記録

数ヶ月前、とある兄さんから「うどんちゃんW作ってよ」と言われてからずっと気になっていた仮面ライダーW、三連休をフルにつかって作ってみた。
SD体形に縮めてサイクロンジョーカーの色塗ったら絶対楽しいと思ってた。

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1日目、金曜夜から作業開始。
頭部の段々を作るのがすごく楽しい。
(このあと何度も作り直したけど

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2日目。
触角はひとまず0.5mmプラ板×3枚を重ねてベースを作った。
「W」の形にするのはあとから。

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手足をパパッと作って様子見。
股関節の形をちょっと変えたら直立できるようになった。
むしろ今までできなかったんかいというツッコミはごもっとも…
顔がちょっと下ぶくれ気味か。

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楽しみにしてたマフラー。
本体との接続にはいつもの球体ジョイントを使ったので、好きな方向に振れる。
最初は一本かと思ってたら二本だったので、あとから追加。
エポパテが半熟の時に大体の形作ってリューターで適当に布っぽいシワを作る。

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ダブルドライバーは可動式を一瞬考えたけど、エポパテ盛った時点で今のわたくしの腕ではどう考えても無理なので固定式で割り切った。
とりあえずベースのエポパテ板を作って2日目終了。

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3日目。
胸を盛り直して手足のレリーフやらダブルドライバーを彫り進める。
特にレリーフの方は相当細かくて、座椅子の上で長時間背中を丸めて首をすくめた状態で超接近して作業をしたので目首腰がかなり痛めつけられた。

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そこそこ形になったけど、サイクロン側のレリーフを彫る前に体力と集中力が切れて3日目終了。
スジボリも多くてかなりキツイ。
パーツが全部細かいので、保持する指先が痛い。
明日が最終日だが間に合うのか…?

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4日目、最終日。
顔面に対して複眼が小さめなのがどうしても気に食わず、早起きして改修。
時間はないけど複眼をはめる穴を広げて、複眼自体を作り直す。
あとは、残ってたサイクロン側の細かい彫り込みやって基本工作完了。

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最も心配していたダブルドライバーは、最終的にそこそこそれっぽい見た目になった。
複雑な形したドライバーが多いけど、ちょっと苦手意識が薄れた。
そういえば、マスキングの手間を考えて今回は初めてドライバーだけ別パーツ化した。

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着色。
サイクロンの色はシルバーにクレオスのクリアグリーン(昔からある方)を使った。
オメガくんに使ったクレオスのGXクリアグリーンは緑が強すぎて失敗したので…

以前騎士ユニコーンを作った時にもこの旧クリアグリーンつかったけど、エアブラシに慣れていなかったのと色が薄くて乗りづらいことが原因で盛大に垂らしてしまった。
でも、今のわたくしなら大丈夫。
薄く塗り重ねて思った通りの色になった。

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そういうわけで、ギリギリ三連休中に作り終わった。
けどやっぱり粗がけっこう残ってるので、もう1日「粗探しデー」を設けて仕上げに力を入れるべきだと思った。
丸一日作業できる日が4日は必要だなあ。

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マフラーはちょっともっさり気味か。
もっとフチを薄くするべきだった。

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各部のレリーフは大体イメージ通り。
ジョーカーのブラックだけ艶消し仕上げにしたのがささやかなこだわり。

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ストロボを使った撮影は試行錯誤中…
ワイヤレス機能が使えないのでカメラに乗っけて壁にバウンスさせてるけど、まずは光量すごいのでF値上げて取れるようになって隅々まで写る。
粗もね…

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集合写真。
人数増えすぎてもう横幅本当に限界。
10人目は入れないでしょう。



以上、フルスクラッチ 仮面ライダーWサイクロンジョーカー製作記録でした。
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