かれ~うどん&もなかVer2.5

ベンチプレス…デッドリフト……パワーマックス……あとはわかるな? 軽さは不要、筋肉の加護あれ

フルスクラッチ 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル 制作記録

ジオウ見ていてウィザード回に入ったので、そういえばウィザードはリアルタイム視聴途中で挫折したのだったと思い出したわたくし。
Amazonプライムで全編見直したら面白くて、そうだウィザード作ろうと思い立って作業開始。

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ウィザードといえば顔面と胸の綺麗なクリアパーツ。
ひとまずいつも通りエポパテで土台を作って、適当に宝石チックなカットを出して、UVレジンでクリアパーツを作る。

…大失敗。
土台にレジンを直盛りして、半硬化してるとこをひっぺふぁそうと思ったら盛大に土台ごとひっぺがれる。

まずは顔つくってみっかというところでいきなり行き詰まってしまった…

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絶望しそうになりながら、気を取り直して土台を作り直し。
顔パーツと別にクリアパーツの土台をエポパテで作って削って磨いてピカピカにする。

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そこにガイアノーツのプレミアムミラークロームをブチまけて、さらにその上から慎重にUVレジンを被せる。
パーツがでかくて均一にレジンを盛ることができなかったので、番手の粗いヤスリでガンガン削って均して、番手上げていって最終的にコンパウンドで磨いて透明感を取り戻す。

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最後にクリアレッドをブチまけてひとまず完成。

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作り終えたクリアパーツの上から隈取りとデコのパーツを盛り付け。
せっかくのクリアパーツを傷つけたくなかったのでマステを一応下敷きにした。

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シュシュっと隈取りとデコを削り出したらなんとなくそれっぽい顔になったので気分が乗り出す。
首から下も削り出し開始。

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ローブはどう再現すっかなと考えあぐねた結果、他と同じくエポパテで作ることにした。
捏ねて少し寝かせたエポパテに適当に削りカスをまぶして、適当な筒で薄く伸ばす。
半硬化したら腰に巻きつけて表情つけて、余計な部分を切り取り。

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全身の各部を適当に削り出し
胸のクリアパーツはひとまずエポパテで土台を作っておいて後からUVレジン盛り付けるつもりだった。
ほか、今回はいつも肘と膝に埋め込んでいたポリキャップをやめて、他の関節と同じようにオビ球にしてみた。
複製を考えてのことだったけど、パーツが小さいのでオビ球の軸を差し込むスペースの確保が大変…

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肩と耳のレリーフ?はリューターに小さい刃をつけてガリガリ。
楽しいけど、今ひとつ攻めきれずに密度が低いスカスカのレリーフになってしまった…

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ウィザーソードガンは完全変形を実現したくて試行錯誤。
可動部は剣先とグリップ基部、それからハンドオーサーの指。
プラ板で試作してみて行けそうな気がしたので、エポパテで作り始める。

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ガンモードがちょっとばかし不恰好だけど、これがいまの限界…
持ち手の方はカブトくん同様、人差し指だけ切り離しておいて、トリガーに指がかかるようにした。

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指輪…
瞬着だけだとポロっといきそうだったので、真鍮線で接続、一応交換可能。
何度か吹っ飛ばして失くしそうになった。

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だいたい思った通りの形になったかな。
ハンドオーサーの金縁、細かすぎてどうしようと思っていたけど結局ナイフとヤスリで削り出した。

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捨てサフ。
お腰につけたウィザードリングも削り出した。
こちらも一応交換可能。

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前回同様、磨きには丸一日を費やして粗取り。

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お胸のクリアパーツ、最後の最後に磨いてプレミアムミラークロームブチまけてUVレジン乗せた。
お顔のクリアパーツと一緒にクリアレッド塗って完成。

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ウィザードリング小さすぎる…
失くしそうなのでこれ以降付け外ししていない。

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着色して完成。

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ちょっと眉間が開きすぎた…

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ウィザーソードガン、やりたいことは概ねできた。

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指輪とウィザードライバー、細かくて死にそうだったけどまあそれっぽい形にはなったかなと。

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ローブは形はいいんだけど柔軟性は皆無なので脚まわりの可動はかなり制限される。
せめて武器持ち手と同じように柔いパテにするべきだったかな…
あと艶消せばよかった。

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顔にやや不満が残るものの、全体的に綺麗に作れたかなと思っている。

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相方のマヨネーズも鋭意製作中。
これはまた別のお話…

フルスクラッチ 仮面ライダーカブト 製作記録

何をどう思い立ったのか、エポパテチビライダーズ11人目はカブト。
色々新しいことに挑戦した結果、アルファくん以来の長丁場になってしまった。

そして今回は、いつも使ってるクレオスエポパPROではなくタミヤのエポパテをものすごく久しぶりに使ってみた。
結論から申し上げると、ものすごく良かった。

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いつも2つ作る複眼、今回はデカイのを一つ。
カブトの複眼パターンはなんだか横にみょーんとした感じだったので、その辺に転がってたポリキャップのランナーの端を押し付けてパターンを作った。
クリアレジンをかぶせ終わったら、マスキングテープを貼って更にエポパテを重ねてツノを作る。

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ひとまず立った。
ライダーキック、飛び蹴りじゃなくて回し蹴りなので、股関節を調整して広く開脚できるようにした。
ただ、この状態ではさすがに頭重すぎて自立は困難でスタンド必須。

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手足のモールドを煮詰めていく。
全身シマシマしていて、地味に彫る量が多い。

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カブトゼクターに着手。
可動化したいので、本体とカバーとホーンとを別パーツでつくる。

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1mm真鍮線で可動軸とスライド軸を打って、開閉可能になった。
ちょっと大きくて邪魔だけど、この大きさが限界だった…

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複眼を1ピースで作ったのは、キャストオフとプットオンをやりたかったから。
粗方造形が終わった本体にマスキングテープを巻いて、その上から容赦なくマスクド用のエポパテを盛っていく。
硬化後にうまく引っぺがせなければ、上半身の主要パーツを全部閉じ込めてしまうことになるのでヒヤヒヤもんだった。
ナイフで切れ込みを入れて、ちょいと抉ってなんとかキャストオフ。

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顔のパイプは3mmスプリングにした。
ので、油断するとスプリングの反発力で勝手にキャストオフする。
追加装甲はひたすら彫って、真鍮線で本体と接続。

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カブトクナイガン、本体はプラ板とプラ棒を張り合わせて削り出して、鞘の方をエポパテで作ってクナイモード、アックスモード、ガンモードの三形態を再現。
トリガーに指をかけられるように、握り手のパーツも少々小細工をして人差し指だけ切り離した。
セメダインのプラ用エポパテで作ったので、適度な柔軟性があって丁度良かった。

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普段だったらもともとグレーのエポパPROなのであんまり気にしていなかったのだけれど、今回は地が黄色いエポパテだったのでしっかり捨てサフを全身に吹く。
結果的に粗探しにもなってよかった。
というか、前作までが適当すぎた。
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カブトゼクターにもモールド追加した。
ホーンの裏側のモールドは甘々…
そもそも細いので、強度が確保できるのかどうかかなり不安だった。

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だいたいできた。
あとは微調整と、全パーツを磨けば塗装に入れる。
キャストオフした際に装甲を脱ぎ散らかしておくのはもったいないので、パーツをまとめられる台座を作った。

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全身を磨きながら微調整。
おはずかしながら、フルスクラッチを始めてからこんなに表面処理に時間をかけたのは初めて。
丸一日費やして、磨きを終えた。

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磨きを頑張った甲斐あって、塗りもなかなかきれいに進む。
我ながらエッジがしっかりしているのでマスキングもやりやすかった。
マスキングテープ貼って、線引いて、はがして、切って、もう一度貼るって手順がめんどくさすぎたので、今回は思い切ってパーツにテープを張り付けたまま、逆エッジやスジ彫りに沿ってナイフを入れて切ってみた。
案外イケたので、次からこうしよう。



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\ヘンシン/
まずはマスクドフォーム。
手足が短いので、ただでさえモッサリしていたマスクドフォームがぎゅぎゅっと凝縮されて我ながら非常にお好みのシルエットになった。
ブライトシルバーの塗膜が弱いのか、スミ入れふき取りの時にエナメル溶剤でかなり溶けだしてしまって焦った。

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\キャスト・オフ/
\チェンジ・ビートル/

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そしてライダーフォーム。
今回もガイアノーツのクリアレッドが良い仕事をしてくれて、カブトらしい赤くてツヤツヤした装甲にできた。
青い目のライダーはわたくし初めてつくったけど、こちらもクリアブルーが良い仕事をしてくれた。

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\ワン/ \トゥ/ \スリィ/
「ライダー…キック…!」
\ライダー・キック!/

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\カメンライド・カブト/
Wくん以降のライダーはベルトのバックル部分は腰とは別パーツ化しているので、ディケイドのドライバーとカブトゼクターを交換すると、なんちゃってカメンライドもできる。

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時間はかかったけど、やりたかったことを全部詰め込めた、一歩前進できた気がする。
以上、エポパテチビライダーズ11人目、仮面ライダーカブトくんでした。

フルスクラッチ 仮面ライダーディケイド 製作記録

フルスクラッチで作るエポパテチビライダーズシリーズもこれで10人目。
頭部再現の難易度が高そうで腰が引けてたけど前から10人目はディケイドと決めていたので、技術的なことは二の次にして見切り発車。

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複眼の中まで通った板状のパーツは、頭頂部、複眼、顎部で別々に造形。
今にして思えば複眼はもっと被せてしまえばよかった。

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複眼パターンは板部分を避けて適当に彫り込み。
凸凹を穴埋めするようにUVレジンを何回かに分けて塗布、硬化。

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頭部のバランスをみるために全身をなんとなく削り出す。
胸から左肩にかけての白いラインのツライチ感を出したかった。

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ディケイドライバー含めて細部を詰める。
頭頂部が短いか…?

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ライドブッカーはプラ板とプラ棒から。
何個も作るの嫌だったので最初は差し替え変形を検討したものの、真鍮線接続がカッチリこなくてピンバイスドリルとポリキャップランナーの適当な細い部分を駆使してグリップ可動化。
刃の方は変わらず真鍮線。

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多少迫力に欠けるけどまあこのくらいかな…

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どうにも納得いかなかった頭の板は延長して角度をつけた。
塗装の関係上別パーツ化したけど、頭との接続は瞬着頼み…

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カードを保持できる左手を作った。
カードはあとからプラ板に印刷した紙貼り付けてセロテープかなんかコートすればよかろう(適当

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ディケイドライバーは最終的にこうなった。
ちょっと小さかったか…
各ライダーのエンブレムを完全な形に彫ることはできなかったので、1番細いカッターをリューターに取り付けてなんとなくの形だけ。

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着色。
純色マゼンタを使ったのですごく鮮やか。
でももう少しピンク寄りでもよかったかも。
瞬着頼みだった板パーツは思った通り最後まで苦戦…
仮組みの時にはくっついたラインでなかなかくっついてくれず、何箇所か塗膜が持っていかれた

複眼にはクレオスの通常盤のクリアグリーンを使用。
薄めだけど透明度高くて好き。

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印刷したカードは色が薄すぎた…

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ライドブッカーは概ね満足。
グリップ、ロック機構は組み込めなかったけど伸ばしきったところで止まるようにしたのでそこそこ取り回しが良い。

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誰と並べても違和感なくてとても良い。
さすが全てを破壊し全てを繋ぐライダー…
写真撮影が楽しい。

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以上、エポパテチビライダーズ10人目、仮面ライダーディケイドでござっした。
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