かれ~うどん&もなかVer2.5

少しの発想とエポパテだけあればそれで。

2020年03月

フルスクラッチ 仮面ライダーファイズ製作記録 完成編

形はほぼできたので磨きに入る。


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ゴテゴテした見た目ではないのにやたらパーツ点数が多い…

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苦労したファイズギア。
腰から外せはしないけど、こうしてみると感慨深い。
いつかベルトだけ独立したパーツを作りたいなあ
(つくってみたのはまた別のお話)

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久しぶりに全身にしっかり一次サフを吹く。
やっぱ毎回ちゃんとやるべきだよな…

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磨けど磨けどなんか違う感の拭えぬ頭部。
大丈夫かな…

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パーツ点数が多いので全部磨くのはそこそこ骨が折れる。

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クリムゾンスマッシュのエフェクトパーツをいつも通りUVレジンで作る。
もっととんがらせたかったけどちょっと失敗…

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着色。
やはり頭部の精度がイマイチ…
逆エッジにはしっかりタガネでスジボリするべきだった。

複眼はグルグルの上からUVレジンを被せて硬化、最後にクリアイエローで着色。
もう少し厚みが欲しかったな…


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ひとまずは完成。

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ミッションメモリーとの変形合体ギミックは全部作り込んだつもり。

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体型的に厳しいことはわかっていたけど、なんとかこれをやりたかった。

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OPを再現してみたり、

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頭部は初めてのパターンだったので正直詰めが甘いけれど、グリグリ動く良いフィギュアになってくれた。

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さて次回。
ファイズ作ったら当然作らねばならないでしょう、カイザを。
カイザコールが聞こえる…(白目


フルスクラッチ 仮面ライダーのデフォルメフィギュアの作り方① 複眼編

わたくし今までそこそここ数のライダー作ってきましたが、よくお問い合わせあるのが「オメーのライダーの目ん玉どうやって作ってんの?」

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オーソドックスな二眼系から、

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ちょっと変則的なツライチ構造のカブトの複眼や、

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アクション仮面も、

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ディケイドも、

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電王も、形やパターンは違えど使っている素材と作り方はほぼ変わりません。
この辺りを一丁ご説明いたします。

使うのはこれ、UVレジンといつものエポパテ
UVレジンでしたら何でもよいのかもしれませんが、わたくしは透明度や粘度の具合が一番ちょうどいい「太陽の雫 ハードタイプ」というのを使っております。






1.眼孔の用意

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まず本体側に眼孔を掘ります。
ナイフと平刃の彫刻刀なんかがあるとやりやすいです。
底をなるべく平にできると良いです。



わたくしが使ってるのはこの辺。



2.複眼のベースづくり

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掘った眼孔にワセリンを塗りたくって、複眼のベースになるエポパテを埋め込みます。
ワセリンが足りないと完全に張り付いて取れなくなってしまうこともあるのでご注意ください。

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硬化前に複眼のパターンを刻みつけます。
1つずつポチポチしてもいいですし、パターンシートのようなものを押し付けても良いです。

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わたくしは最近ですとこういった目の細かいパターンが好きでよく作っております。
これはCOCグリッパーのグリップ部分を押し付けて作りました。

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これ。

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複眼のベースが半硬化したら、パーツを傷つけないように慎重にナイフで抉って取り出します。
完全硬化しても大丈夫ですが、完全硬化一歩手前くらいが取り出しやすいです。
取り出したらシルバーで塗ります。



3.UVレジンでコーティング

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ここからが大事なところ…
シルバーが完全に乾燥したら、UVレジンを乗せていきます。
チューブから直接落とすと失敗しやすいので、小さな器か何かに一度出して、小筆で掬って少しずつ乗せていくと失敗しづらいです。
フチギリギリまで塗り広げますが、フチの外側まで回り込んでしまうと元の眼孔に収まらなくなるのでご注意ください。

薄く一層乗せたらUVライトを30〜60秒くらい照射して硬化させて、次の層を乗せます。
UVレジンは粘度が高いので、複眼のパターンは余裕で埋めてくれます。
これを繰り返してお好みの厚さまで盛って、長めにUVライトを照射して完全硬化させます。
表面のベタつきがなくなったらOKです。

UVライトは何でもよいです。
硬化が遅いなと感じたらライトを近づけると硬化が早まります。



もう一点注意すべきなのはベースの厚みと硬化度です。
UVレジンは硬化時に若干収縮するのか、ベースの厚みが足りなかったり硬化が不完全ですとレジンに引っ張られて歪みます
歪むと眼孔への収まりが悪くなり失敗の原因となります。
わたくしも何度も失敗しました…



4.着色

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ここまでできたらあとは色付けするだけ。
お好みのクリアカラーで染めてあげてください。
顔料系よりも染料系塗料の方が透明度が高いことが多いみたいです。
わたくしは赤や黄色でしたらガイアノーツのクリアレッドやクリアイエローを使用しています。

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グリーンでしたらクレオスのクリアグリーン(GXじゃない方)がオススメです。
透明度が高くて綺麗に仕上がります。





ex.応用

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形こそ違いますが、これを応用するとこういった複眼も同じように作れます。
UVレジンの粘度の高さをうまく使うと、凹凸の激しいパターンであっても表面張力でつるんとした複眼が作れるかと思います。




こんなもんでしょうか。
もしよろしければ試してみてください。


フルスクラッチ 仮面ライダーファイズ製作記録 ファイズギア悪戦苦闘編

ファイズシーズン、突入。(唐突
前から作ってみたくはあったものの、アルティメットファインダーをどうやって作るか良い案が思い浮かばずずっと先送りにしていた。
決して良い案ではないけど実現方法を思いついたのと、職場の隣の兄ちゃんからのプッシュもあり着手。

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まずはいつもどおりベースの球体を作る。

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エポパテを細く伸ばして紐状にして、ぐるぐる巻く。

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それをベース球体に乗っける。
いけんのかこれ…

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硬化したらフチをエポパテ盛って作る。
半硬化したらなるべくぐるぐるを傷つけないようにトリミング。

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アゴ付けて削り出し。
だいたいできたけどちょっと目がでかいかも…

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頭がだいたいできたので、他パーツも作り始める。
この小さい二枚の板はファイズフォンになる予定。

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胴体は例によって胸と腹を別パーツ化。
クリムゾンスマッシュをやりたいので可動範囲は念入りに検討した。

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ファイズフォン。
まずは蝶番を作ったけど、ブラスターにするにはもう一可動必要なんだよな…
とりあえず保留。

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四肢が揃った。
なかなか良い体型。

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可動範囲はもう少し頑張らないときついかもなぁ。
あとで足裏も彫ろう。

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ファイズフォン、軸を追加してブラスターモードにもなるように改良。
ちっさ…

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あとはもう気合でゴリゴリ削り出すのみ。

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本体のデザイン自体は比較的シンプルなので割とサクサク進む。

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エクシードチャージ用の指差し手も作ったので恒例となったヨシ!も可能

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ヨシ!

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ファイズエッジは3mmプラ棒を軸に作った。
ミッションメモリーセット可能。

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耳彫って顔を詰める。
うーん初めての系統の顔だからってのもあるけど、精度がイマイチ…

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さて問題は腰回りのファイズギア…
核武装がミッションメモリーと合体、変形するギミックあるけどどこまで再現したものか

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ケータイに懐中電灯にデジカメ…
こんなに色々腰に付けるのは初めてだな

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ええい全部再現したれ
ファイズショットは変形のほかに収納も可能にした。
ケースの方は最近楽しいプラ板箱組み。

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よしよしだいたいできてきたぞ。
次回、完成編に続く。




フルスクラッチ 仮面ライダーゼロワン製作記録 完成編

前回、時間がないにも関わらず突如ピカチュウのような歪な物体を作り始めたわたくし。
正月休み中に仕上げることを諦めたのか…?

 

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ゼロワンと同じポーズさせて横に並べる。
これがやりたかった。
ゼロワン、特にシャイニングホッパーは見た目やエフェクトがピカチュウが電光石火してるように見えて仕方なくて、時間はないけどどうしてもやりたかった。
まあこのくらいなら間に合うでしょう。

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各部少し削って整える。

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とはいえこのままですとちょっとピカチュウすぎるんで、少しだけゼロワンみを加えたい。
耳にアレ付けるか、ヒューマギアモジュール

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さっとナイフで削って装着。
ナマモノにこういうメカメカしたもの付けるのは楽しいということを知った。
またやろう。
たしか寝かせっぱなしのピピ美ちゃんがいたな…

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瞳を段落ちにして、

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ピカチュウはまあこんなもんかな。
あとは、

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お前を止められるのはただ1人、

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俺だ!の手を作って、

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ライジングインパクトのエフェクトを作って基本工作完了。

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時間がないので一次サフは省略、気になるところだけ磨き直して塗装へ。
こんなことしてるからクオリティが上がらんのだ…

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まあまあの面構えになったかな?

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背中が地味に楽しい。

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ピカチュウも塗って完成。

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仮面ライダーゼロワン&ピカチュウ、9日間のお正月休みでなんとか製作完了。

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オプションパーツはけっこう多め。
まあ1番でかいのはピカチュウなんですが…

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ヒューマギアモジュールは着脱可能なので、ノーマルピカチュウにもなる。

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プラ板箱組みしてつくったアタッシュカリバーはけっこうお気に入り。
ギミックはシンプルながら、箱組みって楽しいなと思えるパーツだった。

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ジオウと並べるとこんな感じ。
まあ、映画はまだ見てないんですがね…

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ポーズ的にはこっちでもいけるか…?

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ポケモンが増えてきた。
あと三匹持てるぞ!(白目

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指差し手があるということはヨシ!ができるということ。

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「なんでピカチュウ…?」とはよく聞かれるけど、そんなもんに理由はない。
俺設定を考えるのは苦手なのだ。
思いついたから作っただけ。

最近出番ないけど、シャイニングホッパーは作りたいなあ…

 

フルスクラッチ 仮面ライダーゼロワン製作記録 本体編

年末。
今年は冬休みが9日間もあったので、頑張れば何か一体くらい作り切れるんじゃないかと思って次作の題材を探していた。
新番組も始まって久しいし、あいつ行ってみるか、令和くん

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なんか面構成けっこう難しいけど、いけるかなこれ…

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しかも見本が蛍光イエローなもんだから、形状把握がとてもしづらい。
試行錯誤をしながら削り進める。

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ツノもよくわからない…
こうか?
複眼は勝手知ったる円形なのでいつも通り。

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いまいちピンとこない。
手詰まり感があったので、ひとまず首から下を先に作る。

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胴体のデザインからしてどうしようかなと思ったけど、今回も腹部可動は仕込んでいる。
パーツ分割に悩んだけどまあこんな感じで。

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手足をつける。
それっぽくなってきたけどやっぱりツノに違和感あるな…

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なんども作り直したけど違和感が拭いきれぬ。
どうしたものか…

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気晴らしに飛電ゼロワンドライバーを彫る。
こういう小さいとこ彫るのはとても好き。

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ちまちま体の各部を彫り進める。

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今回のキックはこんな感じ。
あとでまたエフェクトパーツ作ろう。

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だいたいできたかな?
ツノもようやくそれなりに納得のいく形になった。

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ハニカムパターンどうしようかとおもったけど、思い切って全部リューターで彫ることにした。

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本体がだいたいできてきたのでアタッシュカリバーに着手。
収納展開ギミックを再現したいのでまずはプラ板で試作。

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展開時の長さと収納時の収まりの良さの落とし所で悩んだ結果、本来存在しないギミックだけど刃先を伸縮させることにした。

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細部をでっち上げて、こんなもんかな。
なんとか冬休み中に完成できそう。

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ゼロワンに並び立つ、この歪なピカチュウのような物体はいったい…
時間がないんじゃなかったのかよ…

次回、ゼロワン&ピカチュウ完成編に続く。

 
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