古の昔(11年前)、 遊びこそがすべてであり、 合気の教えと夜を司る酒が支配する大学生と呼ばれる時代があった…
そんな時代に、何を血迷ったかパテとプラ板とジャンクパーツと情熱を寄せ集めて作った飛駆鳥大将軍の製作記録。
長え…

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記録によると、作業開始は2007年1月10日。
手始めにジャンク箱から武者飛駆鳥と武零斗のパーツをあさる。
今にして思えば、こんな半端にジャンクパーツ流用するくらいならスクラッチした方が速かろうに。

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硬化速度に惹かれて、最初は慣れないポリパテで形を作っていった。
気泡だらけで四苦八苦。
適当にジャンクパーツを漁って仮付けして雰囲気を探ってみる。

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さらにジャンク箱を漁って、飛駆鳥の兜と羽荒斗の肩鎧、呪導武者クラヤミの爪をベースにポリパテを盛る。
うーーーーn微妙

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ツノはなぜかエポパテ。
肩鎧のシャキーンとした部分をプラ板で作ってテンションが上がる。

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下駄、鳥、羽の基部、胸鎧を付けて全体像のイメージを膨らませる。

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ちょっとずつ細部の形を出していく。
この頃から完全にポリパテ使うことを諦めた。
ろくに削り出しをやったことのない時期だったので、羽の基部のエポパテを削るのに心がへし折れて最初の製作中断に突入。

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約一年の時を経て、2008年4月に中断から復帰。
時期的には就活が終わった頃だろうか。
全身グッっっダグダだったので、エポパテとプラ板でほぼ作り直し。

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鎧の方も。
この辺でエポパテ削り出しの楽しさを知った。

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各部整ってようやくそれらしい形になってきた。

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一番でかい羽をプラ板でとりあえず作ってみて、ようやく全体像が見えた。
が、ここでこの羽どうやって作りこむんだかイメージが全然できなくて心がへし折れ二度目の中断。

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さらに半年後、2009年1月に作業を再々開。
大目牙閃光撃砲をまたまた鉄鋼迦楼羅のジャンクパーツを芯にしてでっち上げ。
重すぎて、軽装タイプでの自立が困難になった。

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ここからは細部を煮詰めていく作業。
机の上がカオス、胸鎧の残骸が見える…

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合間にプラ板から討魔八絋剣を削り出しつつ、

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この辺でようやく、パテの塊に線を引くように縦にナイフ入れて、横から切って、荒いヤスリで整えればわりかし思った通りの形にできることに気づく。
烈旋丸何回か作り直した。

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プラ板にエポパPRO軽量タイプを盛り付けて削り出し。

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あともうちょっとだ…

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(当時にしては)念入りに表面処理をして、缶スプレーで塗装開始。

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軽装タイプ。
メタリックブルーが案外綺麗。

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鎧を着込むとあんまり動けなくなるけど、肩羽ツノをでっかく、本体小さめ好みのバランスにできた。

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マスクは武零斗のものをそのまま使用したので着脱可能。

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パケ絵っぽく。
学生時代の半分近く掛かって作っただけあって、完成した時はけっこう脳汁が出た。

このごろはフルスクラッチライダーばっかり作っているけども、多少上がった(?)技術でまたBB戦士の改造もしたいと思っている。