前回、時間がないにも関わらず突如ピカチュウのような歪な物体を作り始めたわたくし。
正月休み中に仕上げることを諦めたのか…?
ゼロワンと同じポーズさせて横に並べる。
これがやりたかった。
ゼロワン、特にシャイニングホッパーは見た目やエフェクトがピカチュウが電光石火してるように見えて仕方なくて、時間はないけどどうしてもやりたかった。
まあこのくらいなら間に合うでしょう。
各部少し削って整える。
とはいえこのままですとちょっとピカチュウすぎるんで、少しだけゼロワンみを加えたい。
耳にアレ付けるか、ヒューマギアモジュール。
さっとナイフで削って装着。
ナマモノにこういうメカメカしたもの付けるのは楽しいということを知った。
またやろう。
たしか寝かせっぱなしのピピ美ちゃんがいたな…
瞳を段落ちにして、
ピカチュウはまあこんなもんかな。
あとは、
お前を止められるのはただ1人、
俺だ!の手を作って、
ライジングインパクトのエフェクトを作って基本工作完了。
時間がないので一次サフは省略、気になるところだけ磨き直して塗装へ。
こんなことしてるからクオリティが上がらんのだ…
まあまあの面構えになったかな?
背中が地味に楽しい。
ピカチュウも塗って完成。
仮面ライダーゼロワン&ピカチュウ、9日間のお正月休みでなんとか製作完了。
オプションパーツはけっこう多め。
まあ1番でかいのはピカチュウなんですが…
ヒューマギアモジュールは着脱可能なので、ノーマルピカチュウにもなる。
プラ板箱組みしてつくったアタッシュカリバーはけっこうお気に入り。
ギミックはシンプルながら、箱組みって楽しいなと思えるパーツだった。
ジオウと並べるとこんな感じ。
まあ、映画はまだ見てないんですがね…
ポーズ的にはこっちでもいけるか…?
ポケモンが増えてきた。
あと三匹持てるぞ!(白目
指差し手があるということはヨシ!ができるということ。
「なんでピカチュウ…?」とはよく聞かれるけど、そんなもんに理由はない。
俺設定を考えるのは苦手なのだ。
思いついたから作っただけ。