【場外乱闘編】の続きでございます。


試合開始ィイイイイイ



隊長と並んだ状態からスタート。
ここのレースはローリングスタートではないのでいつもクリートはめ損ねていきなりポジション落とすことが多いのですが、今回もご多分に漏れずスタート早々集団後方へ。
あーあもったいねえ。

先頭はまたしてもマトリックスパワータグの選手のみなさんがレースコントロールの為牽引。
中切れに次ぐ中切れが起こる起こる起こりまくる。

ポジションのジャンプアップを図る隊長と筋肉亀野郎

最初だけいきり立ってマトリックストレインに噛り付いたものの力尽きて落ちていく人たちをかわしながら、ポジションをチマチマ上げていきます。
登り区間では無理をせず、下り区間に入ってからみなさんが脚を止めて休んでいる間もギア上げてケイデンスを落として脚を動かしながら前へ。

6しか残ってねーじょん…

千切れに千切れて最終的に先頭集団はたったの6人に…
あとからリザルト確認したら、出走33人、完走12人、DNF22人というジェノサイドが起こっていました。
なんという勝ち残り戦…

 
隊長の余裕

まだブラケットを持つ余裕の残っている筋肉亀野郎

この間わたくしの視界内には隊長がいらっしゃらなかったので、一瞬ではありますが「まさか千切れたのか…?」なんて思ったのですが、当然そんなことはなかったのですな。
レースも後半戦に差し掛かった頃だったでしょうか、右手から「上がるよおお」と妙に落ち着いた隊長の声が聞こえました。

一気に集団を牽引するアイラン選手の真後ろまで上がった隊長

無礼を承知で申し上げます。
無礼を承知で申し上げます。

わたくし、隊長はもっと苦戦しているとタカをくくっておりました。
今まで大磯で言う所のビギナーやスポーツクラスで入賞連発してきたとはいえこのレースはスポーツ2、ミディアムクラスです。
そうそう楽に走れるわけがないと思っておったのです。

謎の(?)安定感を纏って走る隊長

ところがどっこい、目の前に突如現れた隊長は息も乱さず、ペダリングは安定して余裕綽々のように見えました。
実際にどうだったかはわかりませんが今はレース後半、わたくしも徐々に余裕がなくなってきているところでしたので驚愕しました。

余裕がなくなって下ハンを持ち始める筋肉亀野郎

一方筋肉亀野郎わたくし、数週間前にある練習会で教わったケイデンスを抑えて、ギアを上げて、脚を止めない走り方でもっていつもより体力を温存しながらここまできましたが、度重なる苦手なアップダウンでそれもそろそろ限界。
苦しくなって一度下ハンを握ると、それ以降握りっぱなしになってしまうのでなるべく我慢していたのですが…



ファイナルラップ 

ファイナルラップのジャンが鳴る

10周目、ファイナルラップに入っても隊長の余裕は崩れず。
わたくしの方はさらに余裕を失い集団の後方へ。
この時点で完全に劣勢。

劣勢に追い込まれて焦る泥だらけ筋肉亀野郎

どうにかブラケットを持ち直し、呼吸を整えようとしても後の祭り。
このままだと完全に負けるぞわたくし、やべえぞわたくし…

馬鹿の一つ覚えのように毎晩繰り返してきた尾根幹練の成果は、こんなもんだと言うのでしょうか。



次回、【ピープルズエルボー編】に続きます。


 
思い出すだけで苦しくなってきますよこの辺…
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