ピープルズエルボー編】からの続きになります。

しもふさクリテやとりでクリテなどのチャレンジリーグのレースは各クラスのレースのほか、その上位者を選りすぐって行われる決勝ラウンドというものがございます。
ビギナー2、1の各組の上位10名で競うビギナー決勝ラウンド、スポーツ2、1の各組の上位15名で行われるスポーツ決勝ラウンドというのがそれに当たります。
こちらで勝つと、各クラスの本戦とは別に表彰されます。
決勝ラウンドを文字通り「決勝」と捉えて狙いを絞るか、わたくしのようにそんなもん関係なく本戦に全力を注ぐかは人によって異なります。

普通に考えたらどちらも「1」がつくクラスからの出場者の方が強そうですが、レース結果を見ると勝っているのは上のクラスの出場者とは限らないんですなこれが。


決勝、召集

瞑想中…

各クラスの入賞者は出走時に呼び出され、場所取りをしなくてもスターティンググリッドの先頭に並ぶことができます。
隊長とわたくしはこれで先頭へ。
人数も本戦に比べて控えめで、落ち着いたスタートが切れました。

なお、決勝のコースは本戦とは異なり、下り区間の途中で折り返してコントロールラインまで駆け上がるショートコースとなっております。
この下り区間の折り返しがかなりの曲者でして、下り坂を180度折り返すので逆バンクになっているんです。
おまけにこの日は断続的な雨により路面はウェット、泥に近い砂と落ち葉まで転がっておりました。

このため決勝に限っては1周ローリングスタートとなりまして、1周目に感覚を掴めとのことでした。

ローリングスタートなので静かに発進

この時は雨も止んで日も落ちてきて、暑くもなく寒くもない走りやすい天候でした。
路面は相変わらずウェットでしたが。


アクチュアルスタート直後に試合終了
 

隊長と並走する筋肉亀野郎の最後の姿

ローリングが終了し、意気揚々とアクチュアルスタート。
本戦では正直ボロッカスになりましたが、アスリチューン青ハイドロオイルの力を借りて疲労感をかなり軽減した状態だったわたくし、決勝ではマトリックストレインによる牽引がなく動きやすかったのをいいことに3周目(?)で少々前へ。
下りの途中で折り返すため、かなり早めにブレーキをかけてゆっくりコーナリング…したつもりでした。

が、ここで後輪がスリップしそのまま落車。


「マジかよ…」
つぶやくまもなく後続車に若干接触。
何名かの選手に大迷惑をかけてしまいました、大変申し訳ございません。
ふくらはぎあたりに乗り上げられた気がしたのですが、今現在体がなんともないことを考えると気のせいだったのでしょうか。

すぐに乗り直して、再スタート。
この時点で最下位は確定しておりましたが、DNFはいやだなと思って走ることにしました。
それでも、途中やる気がなくなってチンタラ走っていたらモトの審判員の方から、

「あんまりゆっくり走ってると、そろそろ足切りするよ」

とボソッと言われまして、気を取り直して走りきりました。

決勝でも2位でゴールした隊長

一方、隊長はその後も堅実に周回を重ね、見事2位でゴール
完膚なきまでに負けたくっそ…


表彰式……

ビックリするほど嬉しくねえ…

スポーツ2、スポーツ決勝の表彰式は、全レースが終わったあとまとめて行われました。
スポーツ2の方では辛勝したとはいえ、決勝においては隊長に天と地ほどの差をつけられて完全敗北したわたくし、まったくうれしくない表彰式となりました。


気まぐれで3ヶ月程度頑張っても、そんなもんは所詮付け焼き刃に過ぎないことを思い知ったレースでございました。
隊長の練習量と、それを継続する力は本物だと思います。
もっと継続してコツコツ激しくれんしうしなければ…

負けた時から次は始まってるそうです。
なんかの歌でそんなこと聞きました。 
次は絶対勝つ…!!
来月の川崎マリンエンデューロソロ2H隊長もエントリーしたとのことですので、幸いにも再戦はすぐに果たせそうでわたくしは大変嬉しいです。
ど平坦、2Hエンデューロということで、しもふさとは全く違った展開が予想されますが、さあどうなりますかねえ…


以上、当家の秋のしもふさクリテ2016でございました。



その前に、明日は赤城山ヒルクライムでございますけどね。
来月からレース連発スケジュールとなりそうです。
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