ファイズ、カイザと来たのでデルタを作る。
デルタのことは、実はノーマークであんまり知らなかったんだけどこの機会にいろいろ調べながら作ってみた。
もはや語ることはない、お決まりのアルティメットファインダーの作り方。
丁寧に、丁寧に。
四肢を生やして、額にモールド入れて。
…と、ここまで来て気づいてしまった。
顔、でかくね?
ツノもデコも作ってしまったこの段階からデコの位置を下げようとするとものすごい工数食うことはわかっていたので、考えあぐねた結果下瞼(?)とあごの位置を上げることを思いついた。
ぐるぐる一巻分くらいファインダーを小さくすることに成功した。
憂いはなくなった、あとはひたすら彫るのみ。
少しだけ心配していた「F」文字型の肩、ちょっと苦労したけどなんとかそれらしい形になってよかった。
本体が粗方出来上がったところで、デルタ唯一の武装にして今回の肝、デルタムーバーの製作に着手。
本家の設定どおりオプションパーツが少ないので、デルタフォンとの合体、ブラスター⇒ポインターモードへの変形は何としても再現したかった。
まずは円柱状のパーツをエポパテで形成して、その下に台形状のパーツを貼り付け。
それにワセリンを塗りたくってエポパテで包んで外装部を作ってベースを作って伸縮可能とした。
デルタフォンを別途作って、真鍮線でムーバーに接続。
変形機構ができてしまえばこっちのもの。
資料と睨めっこしながら細部を削り出してデルタムーバー完成。
ビデオカメラのパカパカ部分はさすがに再現無理だった…
なぜか途中で作りたくなったぼのぼの。
三原君の穏やかさが、ぼのぼのを彷彿とさせる…わけではないけどなぜか作った。
足裏も適当に彫って、
削り出し完了。
いつもの手順で、ルシファーズハンマー用のエフェクトパーツを作る。
紙の折り方を少し変えたら、今までで一番とんがったエフェクトパーツになった。
さあ色塗るぞ。
なかなかいい面構えになったやんけ。
ライダーでは使うことの少なかったホワイトを結構使わなければならなかったので、塗装はちょっと大変だった…
色数少なく見えても、顔周りの塗り分けは結構手間がかかった。
最近頑張ることが少なくなったマスキングも、今回ばかりは避けて通れなかった…
それでもやっぱりホワイトの塗装は難しくて、パーツによって色の濃淡のばらつきが出てしまった。
今後の課題ですな…
デルタのことは、実はノーマークであんまり知らなかったんだけどこの機会にいろいろ調べながら作ってみた。
もはや語ることはない、お決まりのアルティメットファインダーの作り方。
丁寧に、丁寧に。
四肢を生やして、額にモールド入れて。
…と、ここまで来て気づいてしまった。
顔、でかくね?
ツノもデコも作ってしまったこの段階からデコの位置を下げようとするとものすごい工数食うことはわかっていたので、考えあぐねた結果下瞼(?)とあごの位置を上げることを思いついた。
ぐるぐる一巻分くらいファインダーを小さくすることに成功した。
憂いはなくなった、あとはひたすら彫るのみ。
少しだけ心配していた「F」文字型の肩、ちょっと苦労したけどなんとかそれらしい形になってよかった。
本体が粗方出来上がったところで、デルタ唯一の武装にして今回の肝、デルタムーバーの製作に着手。
本家の設定どおりオプションパーツが少ないので、デルタフォンとの合体、ブラスター⇒ポインターモードへの変形は何としても再現したかった。
まずは円柱状のパーツをエポパテで形成して、その下に台形状のパーツを貼り付け。
それにワセリンを塗りたくってエポパテで包んで外装部を作ってベースを作って伸縮可能とした。
デルタフォンを別途作って、真鍮線でムーバーに接続。
変形機構ができてしまえばこっちのもの。
資料と睨めっこしながら細部を削り出してデルタムーバー完成。
ビデオカメラのパカパカ部分はさすがに再現無理だった…
なぜか途中で作りたくなったぼのぼの。
三原君の穏やかさが、ぼのぼのを彷彿とさせる…わけではないけどなぜか作った。
足裏も適当に彫って、
削り出し完了。
いつもの手順で、ルシファーズハンマー用のエフェクトパーツを作る。
紙の折り方を少し変えたら、今までで一番とんがったエフェクトパーツになった。
さあ色塗るぞ。
なかなかいい面構えになったやんけ。
ライダーでは使うことの少なかったホワイトを結構使わなければならなかったので、塗装はちょっと大変だった…
色数少なく見えても、顔周りの塗り分けは結構手間がかかった。
最近頑張ることが少なくなったマスキングも、今回ばかりは避けて通れなかった…
それでもやっぱりホワイトの塗装は難しくて、パーツによって色の濃淡のばらつきが出てしまった。
今後の課題ですな…